神奈川県建設労働組合連合会

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「インフルエンザ予防接種、建設国保の助成金活用を」藤田ゆかり保健師のけんこうコーナー

2023年10月5日

 例年12月頃から流行の始まるインフルエンザですが、今年は8月に一部地域で、注意報レベルにインフルエンザが発生するなど、例年より早い流行が危惧されています。予防接種も含め、しっかり対策しましょう。

 インフルエンザ流行情報がある時は人込みへの外出を控え、外出時のマスクやうがい手洗いを励行しましょう。十分な睡眠とバランスの良い食事で抵抗力をつけておくことも大切です。流行状況は、あらかじめ定めた「定点医療機関」から7日間ごとに報告される患者数の平均値で公開されています。

 インフルエンザは、かかった人の咳、くしゃみ、つばなどの飛沫(ひまつ)とともに放出されたウイルスを、のどや鼻から吸い込むことによって感染します。感染すると、1~3日程度で高熱を伴って急激に発症します。高熱が数日続いたのち、1週間ほどで回復しますが、免疫力が低下している方では、肺炎などの合併症で重症化することもあり、注意が必要です。治療薬があるので、具合が悪い時は早めに医療機関を受診しましょう。

同居する家族に症状が出たら

 インフルエンザは熱が下がってからも二日程度は周囲に感染させてしまう可能性があります。症状が出たら部屋を分け、できるだけ全員がマスクをして、こまめなうがいと手洗いを。日中の換気やドアノブなど共用部分の消毒、ゴミを密閉して捨てるなどの対策で家族間の感染を防ぎましょう。

 10月よりインフルエンザ予防接種がはじまっています。流行前の予防接種は発症予防効果と重症化を防ぐ効果があります。神建連国保では小学生以下の方に一律4千円、中学生以上の方に一律2千円のインフルエンザ予防接種助成をしています。

詳しくはホームページをご覧ください。

▼神建連国保|神奈川県建設連合国民健康保険組合
https://shinkenrenkokuho.or.jp/

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