神奈川県建設労働組合連合会

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春の月間はいよいよ大詰め「できること最後まで」

2021年4月13日

CCUS、労災、建設国保、資格取得、「建設組合は頼りになる」と加入広がる

2021年春の拡大月間は終盤となりました。年末からのコロナ感染爆発の中、秋の教訓を最大限生かして行動参加者を広げ、対象者の声に耳をかたむける取り組みを最後までやり切りましょう。

「組合で仕事の基盤つくりたい」青年3人 仲間で加入(川崎北部)

 川崎北部建職連合組合では、塗装工の若い3人が組合の新たな仲間となりました。

 同じ事業所で働いていた3人。栁田さんは独立をきっかけに組合への加入を決めました。建設国保にも加入し、組合を通じて事業の基盤を作っていきます。初めての元請け仕事は知り合いの住宅の塗り替え。「自分で請けた仕事はやっぱり違いますね、嬉しいです。でも責任も感じます」。すでに一級技能士も取得しており、塗装の仕事は楽しく飽きることがないそうです。

 黒木さんもまずは一級技能士を取り、独立を目指したいと話します。技能士の講座も組合で受けられると知り驚いています。組合を通じて職人としての基盤をしっかりと固め、ひとつひとつステップアップしていきたいという気持ちが伝わってきました。

 3人は小学校時代からの友人で、先に塗装の仕事を始めた栁田さんの誘いで2人もこの道に入りました。ゆくゆくは気の合う仲間で事業をしていくことになるかもしれません。

相模原総連「CCUS業務から拡大実った」

 相模原総建ではキャリアアップ申請受付がきっかけで新しい仲間を迎え入れました。

 家族でとび・土工工事業を営む(有)仁志組の中山さん。主にゼネコン現場で仕事を請け負います。ご家族に話を伺いました。

 上請けからCCUSの登録を求められ、事業者登録は事務を担当する典子さんがオンラインで行いました。しかし技能者登録は資格情報など項目が多く複雑で悩んでいたところ、近くに申請窓口である相模原総建があることを知りました。

 すぐに訪問し組合で登録申請をすることができました。話をするなかで組合でも労災をはじめさまざまな手続きができることを知り、加入することを決めました。組合の第一印象は「皆さん感じが良くて、フレンドリー」だったそうです。
 持続化給付金や家賃支援給付金も自分で苦労して申請しましたが「すごくめんどくさかった。組合でやってもらえるとは知らなかった」。これからは色々なことを組合に相談しながら進めたいと話してくれました。

 CCUSカードも届き、今の現場では顔認証システムで入場しています。この仕事に就いて5年ほどになる英司さんは「お父さんの仕事はすごい」と話します。色んな人の仕事のやり方を見てどんどん勉強したいと意欲を語りました。

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