神奈川県建設労働組合連合会

トピックス

2023年秋の拡大月間「建設労働組合の魅力うったえ、1839人の新たな仲間迎え入れる」

2023年12月4日

2023年秋の拡大月間は、1839人の新たな仲間を迎え入れました。目標2989人に対して拡大率3.55%、目標達成率61.53%の成果となりました。今月間で奮闘された組合員・役員・書記局・事務局の皆さんに心よりお礼を申し上げます。

29期連続目標達成した神奈川土建横浜鶴見支部

 コロナ感染5類引き下げ以降初の拡大月間となり、イベントや統一行動がコロナ禍前の水準で再開しました。31等級に細分化された新たな国保料体系の魅力を発信したり、インボイス相談、働き方改革セミナーを実施。建設労働組合の様々なメリットを訴えました。

 横浜市連・建設横浜は、相談活動を軸に、日中訪問で事業所対策を強化。昨年秋を上回る訪問・対話を展開しました。横浜建職は、出陣式地曳網で新加入者の紹介、BBQで加入書4枚の報告など仲間が集まる場で拡大をアピールしました。

 川連は、アポ取り事業所訪問を統一方針に、日中訪問を旺盛に展開。川青協のフェスタ開催で青年対策に積極的にとりくみました。横須賀地区協は、唯一地区協として目標の7割を超過しました。

 湘南地区協は、役員が組合をまたぎ拡大行動に参加し、共に走る拡大を有言実行。主婦会の活躍もあって6年ぶりの水準に到達しました。湘北地区協は、4年ぶりの3桁成果を達成しました。

 神奈川土建は、組合員訪問の初参加者を広げ行動量を確保、将来の組織活動家育成に注力しました。建設国保の優位性を前面に、過去の脱退者にも積極的にアプローチし、拡大成果に繋げました。

 県連の10月末人員は、51651人となり前年度末(3月)比371人減(前年同月487人減)で減少幅は減っています。今後実増にむけた定着活動にがんばりましょう。

神奈川土建大和支部「諦めず対象者にアタック 拡大の原点に立ち返る」

 支部結成50周年を達成で飾った神奈川土建大和支部

 大和支部では、月間中に支部50周年記念式典が開催されるという最高のシチュエーションで拡大が取り組まれました。
 8つある分会を二つのチームに分け、それぞれ「SmileⅣ」「新鮮組」と命名。チーム対抗戦で熱く拡大を競い合いました。

 「拡大は事業所頼み」との声も聞こえる中、「原点に立ち返った拡大」が目立った月間でした。現場で働く仲間の要求を組合に結び付け、見事5人を拡大したり、浮上した対象者に諦めることなくいくどもアタックをかけ、加入に結び付けました。

 元組合員に再加入のお知らせを発送すると、3人の方から反応があり再加入。訪問した際の反応は良好で、今後の展開に期待が寄せられます。

主婦の会やシニアの会の炊き出しが仲間を鼓舞。行動参加者は延べ298人、訪問件数は春と比べ160%となる431件となりました。

 ブロック制やチーム制などさらに磨きをかけ、行動がより楽しく、参加してみたくなる、そんな拡大月間を今後も提案していきます。

川崎一般「人を大切にする事業所、組合がサポートを」

主婦の会も拡大行動に奮闘(川崎一般)

川崎一般は、組織拡大に向けた意識が、組合全体で前向きに動き出しています。

 9月には1泊の役員研修会を開催。参加者の半分が初参加のフレッシュな顔ぶれとなり、顔の見える組合づくりを掲げました。

 最終日、達成まで残り7人というところで、少し厳しいかと思いましたが、あきらめずに最後まで事業所に電話掛け。加入の前倒しなどが相次ぎ、見事目標達成となりました。春の拡大で位置づけた「事業所対話月間」で組合への信頼を得た成果が発揮されました。

 事務局長の丸山さんは「人が入ってくる事業所の特徴は、人を大切にする経営をしていること。若手から選ばれるし、入った人も辞めていかない。組合もこれからはそういう経営をする事業所をサポートし、育てていくことが大切だと思う」と語りました。

建設横浜 鶴見支部「自分が感じた組合の魅力、伝えていきたい」

盛り上がった名刺交換会

 秋の月間では釣り・ゴルフ・トレッキング・バーベキューを企画しました。組合行事は初参加という方も多く、「楽しかった。また参加したい」との声が多数寄せられた月間でもありました。

 11月11日には、名刺交換会を開催し、21社が参加。仕事だけでなく、趣味の話でも盛り上がりました。

 春に続いて、平沼青年部長と一緒に行動に参加した従業員の古田竜也さん。「拡大も行事も参加して、楽しいところだとわかりました。今後は自分が感じた魅力を伝えていきたいです」と月間を振り返りました。

 この月間で88人の新しい仲間を迎えることができました。その約7割が事業所関係で、従業員採用に伴う建設国保加入や下請け労働者の一人親方労災への加入が目立ちました。この間、青年層の独立や法人化もあり、「組合で全部バックアップするよ」と日頃から声をかけ続けたことで、けんぽ適用除外=建設国保の継続加入の利用も増えています。

PAGE TOP