神奈川県建設労働組合連合会

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「困難でこそ団結の力で前進を」神建連第67回定期大会

2021年7月1日

自分たちの要求 これからもつらぬこう

 神建連は6月6日、第67回定期大会を横浜市開港記念会館で開催しました。コロナ拡大防止のため、会場参加の代議員数を制限しての実施となりました。第66期経過報告と決算、第67期方針と予算案が採択、新執行部が選出されました。

全ての議事を終え、新たな方針での運動にむけ「ガンバロー」

 本大会は、午前10時から約3時間と短時間に制約されましたが、2年ぶりに執行部、各地区協の代議員らが一堂に介し開催することができました。

 冒頭のあいさつで塚本会長は「コロナへの政府の無策に振り回され、仕事・生活に苦しい1年だった。運動が制限されるなか3年ぶりに現勢を維持できた。国保減免、持続化給付金、雇調金等の相談に取り組み、役員・書記局の奮闘で仲間の信頼を得られたからこそ」と1年間の仲間の奮闘に感謝を述べました。

真剣に提案を聞く参加者

 建設アスベストの闘いにも触れ、「最高裁で勝利、国とは一定の解決となったが、メーカーは解決を拒んでいる。全面的な基金制度を勝ち取るまで断固たたかい抜きましょう」と呼びかけました。

 仙田書記長が運動の経過と情勢、運動方針案を、佐藤財政部長が決算・予算案を報告。提案に対し各地区協から活発な質疑、活動報告がなされました)。いずれの提案も全会一致で採択されました。

 建設アスベスト神奈川原告団の大園さんから最高裁勝利判決へのお礼と今後の運動の支援要請がありました。

第67期の新年度方針(骨子)

  1. 新型コロナ感染症対策の徹底を仲間の立場から要求し雇用と営業を守る
    ※持続化給付金の再度複数回支給、家賃支援給付金の再度支給を
    ※月次支援金(個人月10万、法人月20万)活用促進と制度の拡充を
  2. 賃金・単価引き上げ、建設労働者の処遇改善、仕事確保の運動~建設キャリアアップシステム登録促進を町場でも
  3. 建設国保を守り社会保障の拡充を
  4. アスベスト被害補償基金制度を建材メーカーも負担する全面解決を
  5. 組織拡大強化をすすめ、「新3か年計画」検討の年に~1%実増を確実に
  6. 総選挙、首長選挙など選挙闘争に勝利し政治を変える年に
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