トピックス
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「命より利潤を優先し、多くの被害生んだ責任重い」...
建設アスベスト被害の全面解決に向けてあらたな闘いが始まりました。 6月7日、建材メーカーに謝罪と賠償、補償基金への参加を求めて、原告190人(被災者137人)が全国10地裁に一斉提訴しました。神奈川...
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「多くの仲間が集まり笑い声がひびく組合を」 建設横...
建設横浜港北支部は、1961年に横浜大工連を解散し、横浜建設労働組合(浜建労)を結成した時、港北建築組合から浜建労へ統合し、緑・港北支部になりました。 88年に浜建労緑支部結成にともない、125人の...
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国民健康栄養調査によると、1日の野菜摂取量を満たしている人は40歳以上で3割前後、20〜30代では2割程度です。成人の目標摂取量は1日350グラム以上。生野...
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「釣り大会楽しんで青年部の絆深めた」湘央建設
4月19日に湘央建設組合では青年部主催で「釣り大会」を20人の参加で開催しました。曇り一時小雨模様のコンディションの中、朝6時30分に平塚漁港から出船。 二宮沖での釣りを楽しんだ 20分程移動した...
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亡き父の左官を継いで15年。主に工務店からの仕事ですが、20年の末から減って一昨年の3割程度です。セメント類は今年に入ってから3回値上がりしていて、...
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『改憲を許さない全国署名』14540筆を提出
神建連は5月19日、2月から取り組んでいる「改憲を許さない全国署名」を第一次集約し、国会提出行動を行いました。 国会前に積み上げられた署名 神建連の仲間が集めた署名は1万4540筆となりました。全...
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建設アスベスト訴訟最高裁勝利判決から一年「建材メ...
全国から参加した仲間が「給付金法を改正せよ」のプラカードをかかげ訴え 建設アスベスト訴訟の最高裁判決から1年が経ちました。しかし、建材メーカーはいまだに被害者とまともに向き合おうとしていません...
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「仲間の切実な現状訴え」全建総連が緊急の政党要請
建材高騰・資材不足などを受け全建総連は、緊急の政党要請を行いました。4月26日に公明党、27日には自由民主党、立件民主党、国民民主党、28日には日本共産党、5月9日には社会民主党へ要請しました。 自民...
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建材高騰・資材不足が仲間の営業直撃「地域建設事業...
新型コロナや世界的な建設需要増加、ウクライナ情勢悪化などにより、建材・住宅設備の価格高騰と納期遅延が深刻な状況となっており、仲間の営業を直撃しています。 全建総連は全国の組合員の工務店を対...
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「地域に根ざした労働組合へ 毎年の区民まつり参加」...
建設横浜緑支部は1998年4月に設立されました(旧浜建労)。現在の組合員数は1075人です。 毎年11月3日に開催される「都筑区民まつり」。都筑区内の企業や団体、地域の商店街、自治体などが参加し、三つ...