トピックス
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「互いに助け合い成長し組合結成50年」 神奈川土建相...
神奈川土建相模原支部は1969年5月、東京土建川横支部489人、相模原支部213人でスタートしました。 『相模原支部30年のあゆみ』には「組合事務所も、皆で材料を持ち寄って、千葉さん宅の一部を改造して確...
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建設国保 秋の予算要求「家族ぐるみでハガキ書き」
仲間の一人ひとりが直筆で 国保組合関係予算の増額要求を実現させる運動として、秋のハガキ要請に取り組みました。 この秋、全県で投函されたハガキは11万558枚となりました。目標とした組織人員の2倍...
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すべての新築で省エネ基準適合義務に「正しい断熱施...
昨年6月13日に建築物省エネ法などの改正法が成立しました。この法改正により、2025年度からすべての新築住宅に「省エネ基準への適合」が義務付けられます。 全ての新築が省エネ基準適合義務に 実際に作...
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あけましておめでとうございます。年末年始は飲酒の機会が増える時期ですね。楽しいひと時を過ごした後は身体を休める習慣を作りましょう。 飲んだア...
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早朝現場宣伝続けて5年「現場から声があげられるまで...
神建連の賃金運動として、5年以上にわたり早朝現場宣伝を継続してきました。荒井賃金対策部長が取り組みをふり返り、今後を展望しました。 最初は受け取りが悪かったけど 入場する職人さんに賃金を聞きと...
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【建設アスベスト】建材メーカーを追い詰め、全面解...
建設アスベスト訴訟の闘いは昨年、いまだに全面解決を決断しない建材メーカーに対し、、あらたに建材メーカー訴訟(4陣訴訟)を全国一斉に提訴するなど取り組みを進めてきました。2023年を建材メーカーを含む...
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石綿調査・除去費用は国・建材企業が負担せよ
アスベストの含まれた建物の解体・改修工事が今後も増加することが見込まれる中、2022年4月から事前調査の届出制度がはじまりました。さらに2023年10月1日着工工事から有資格者が行うこととされています...
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2023年 これからも共に
神建連は2022年秋、地区協や単組、支部をこえて共に励まし合いながら組織拡大に挑戦する拡大「共走」に取り組みました。その結果、2022年11月末人員は、5万2068人で前月比13人増となり実増へ転換。拡大運動の...
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「地域に組合を知ってもらい、住まいのこと気軽に相...
1965年(昭和29年)組合員42人で、「北郷建設工業組合」として発足しました。 その後、何度か名称変更があり、平成元年から、現在の「横須賀北部建設組合」となりました。 創立3年目から、「組合を地...
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昨年度も流行がなかったインフルエンザですが、10月より海外からの入国緩和がされたことや、2シーズンにわたり流行がなかったことで免疫を持たない人が増...