トピックス
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「将来の建設職人のためにも組織拡大し次の世代へ」 ...
浦賀建設の前身は、1950年1月、有志一同で結成の話し合いが行われ、参加者6人の努力の結果、組合員30人で発足しました。 道了講での記念撮影 1960年 熱海にて 住宅デーの様子 しかし総会も開...
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定期的な健康診断を受診するだけで将来の医療費に差がでることをご存じですか。 健康診断を毎年受けている方と過去6年未受診の方の2020年度の医療費...
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「更なる飛躍を誓い」神奈川土建結成50周年記念式典開催
新しい歴史をスタートさせる決意をこめ「カンパイ!」 神奈川土建は9月25日、横浜ロイヤルパークホテルで組合結成50周年記念式典を開催し、組織内外から450人の仲間が駆け付けました。 主催者代表と...
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建設アクションが緊急対策を要請「仲間の実態を見よ...
神建連をはじめとした建設関係の労働組合でつくる「建設アクション実行委員会」は10月4日、財務省、経済産業省と交渉し、インボイス制度の導入中止と消費税の引き下げや、コロナショック・物価高騰による受注...
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「仲間と学ぶ住宅の応急修理」まちの救助隊全県研修会
スーパーブルーシートを用いて壊れた屋根をおおっていく 全木協神奈川県協会(神建連と神奈川県木造住宅協会で構成)は10月3日、まちの救助隊全県研修会を開催し、災害で被災した住宅の応急修理について、...
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秋の大手企業交渉「コロナ対策やパワハラの調査約束...
10月14日、15日、大手ゼネコン、住宅企業に対し、交渉を行いました。大成建設との交渉は荒井賃対部長を団長に、現場から挙げられた問題などについて活発な意見交換がなされました。 交渉にのぞむ仲間 ...
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「支部50周年記念式典を開催 半世紀を節目にさらな...
1972年9月に神奈川土建が結成され50年がたちました。横浜支部も当時、川崎・横浜支部として誕生し、その翌年くらいに単独の横浜支部になったようです。当時の人数は226人、現在は約6倍の1387人に。 支部50...
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最近近くが見えづらいということありませんか。老視(老眼)はだれにでも起こる目の老化現象で、40歳ごろから自覚する方が多くなります。 パソコン...
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3年ぶりバスツアー!暑さにも負けない61人の仲間が集...
家族団らんでにぎやかに いよいよ夏本番となる7月第4週の日曜日、川崎建設一般労働組合では3年ぶりとなる日帰りバスツアーを開催しました。新型コロナの影響でなかなか集まれなかった鬱憤を晴らすかのよう...
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『横浜マイスター』に初めて選定
「表装業は、不器用でもやる気があれば、誰でもできると伝えたい」と話すのは、横浜市から『横浜マイスター』に選定された、建設横浜港北支部の山崎隆さん。 授与式に出席する山崎さん 市民の生活・文...