トピックス
-
首都圏建設アスベスト訴訟「被害者の声を聞き全面解...
2月18日、首都圏建設アスベスト訴訟団と支援する組合は、アスベスト被害の全面解決を求め、最高裁要請、院内集会、首相官邸前宣伝の1日行動に取り組みました。 最高裁へ2万7千筆の署名と要請 2回目となる最...
-
「共同の輪を広げ、魅力ある建設産業めざし」建設労...
2月6日、賃金・単価引き上げ、週休2日の実現で若者や女性が入職しやすい建設産業をめざし「建設労働者2・6春闘イエローアクション」を首都圏の建設関係組合が主催し、ニッショーホール(港区虎ノ門)で集会を開...
-
後進の励みに 原嶋さん「神奈川の名工」に
神奈川県では、県内の優れた技能者を表彰する「卓越技能者」「優秀技能者」「青年優秀技能者」制度があり、特に卓越技能者は、県内の第一人者として「神奈川の名工」と称されています。 その卓越技能者に湘北...
-
「新春の決意新たに」神奈川土建旗開き
神奈川土建は1月7日、ホテル横浜キャメロットジャパンで「2019年旗開き」を各支部代表と来賓あわせて350人で開催し、新春の決意を新たにしました。 中央執行委員会を代表して「春の拡大月間で反転攻勢し、年...
-
「6年間の思い込め大工さんと卒業制作」秋葉台小学校...
県連技対部は1月22日と23日、藤沢市立秋葉台小学校で工作教室を実施しました。湘南建設組合、神奈川土建湘南支部からの応援講師を合わせ7人が参加、3クラス117人が卒業制作の「フラワーカバー」づくりに挑戦し...
-
「大きな前進つくる年に」新春のつどい開く
1月16日、神奈川原告団とアスベスト患者会の共催で新春のつどいを開催しました。原告団、弁護団、支援する会各団体、神建連各組合から80人が参加し、全面解決に向けた大きな前進をつくる年を意気高くスタート...
-
「建設アスベスト訴訟、全員救済へ署名届ける」最高...
アスベスト訴訟の原告の全員救済と、早期の全面解決を求め、1月10日に最高裁への要請と宣伝行動、各中央団体へ署名の協力の要請を取り組みました。神奈川原告団8人をはじめ、神奈川弁護団、首都圏原告団と弁護団...
-
労働者供給事業、建設キャリアアップシステムの活用...
2018年5月に認可を受けた「労働者供給事業」。建設労働者の処遇改善の大きな武器として活用がはじまりました。認可を受けた労働組合等と建設事業者との間で「労働協約」を結び、労働者として組合員を事業者に...
-
改憲案の提示阻止、選挙に勝って民意しめそう
「安倍9条改憲NO!3000万人署名」の推進にすべての組合員の奮闘でついに10万1112筆まで到達しました。 最初にスタートを切ったのは、県主婦協のみなさん。定例会議後の東神奈川駅頭で1月から毎月奮闘してき...
-
建設アスベスト訴訟 4訴訟が最高裁へ「政治主導で解...
2008年に東京1陣訴訟が提訴されて以来、この10年間で、東京、神奈川、京都、大阪、北海道、九州の6カ所にそれぞれ1陣・2陣訴訟が提訴されました。計12件の訴訟が進行しており、原告数は約800人となりした。 こ...